CAREER インタビュー

【Webディレクター インタビュー】最良な情報伝達が、現場を作り上げる

2018.05.22

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次につながる信頼を勝ち取るのがやりがい

大学を卒業してweb業界に入り、10年以上になります。webディレクターとして同じ業界で何度か転職し、デパートは3社目です。いまは大手アパレル企業のECサイトが発行するメルマガ運営と並行しながら、様々なクライアントの新規受託案件を担当しています。一緒に動くメンバーは9名ほど。私のほかにディレクターが2名、デザイナーが6名のチームをまとめています。

日々の仕事で感じるやりがいは、シンプルですが無事に終わったときですね。メルマガ運営は数字との闘いなんです。よい結果が返ってきてクライアントが喜んでくれたらと思い進めてます。私たちが制作したコンテンツが成功し、クライアントの信頼をつかんだときが本当にうれしいですね。

ディレクターとして情報を整理しているか、伝わる言葉を選んでいるか

仕事で大切にしているのは、情報を受け止め伝える姿勢です。ディレクターだけでは何もできません。デザイナーやコーダーが動いて、初めてものができます。だからこそクライアントや制作スタッフをつなぐ役割として、クライアントの意図を受け止め、情報を整理し、想いをしっかりと伝えることが大切なんです。情報はすべて共有すべきかといえば、そうでもないんですね。場合によっては、現場を混乱させるような情報は伝えないこともあります。状況に応じてどの情報をどのタイミングで伝えるべきか、常に意識しています。

人によって伝わる言葉は違うので、その人に伝わる言葉を選ぶことも重要です。ただ情報を伝達するだけなら、それはディレクターと言えません。私が間に入ることで、クライアントや制作スタッフがしっかりと噛み合ってゴールを目指すことができる環境を創り出すのが、自分の役割だととらえています。仕事の中で自分がその橋渡しをしっかりできているのか、いつも自問自答しています。

自由な社風だからこそ、自分をしっかり持った人にきてほしい

中で働いていて強く感じるのは、デパートは自由度が高い環境だということです。仕事の進め方も、上司が細かく指示をするのではなく、担当に任せる部分が大きいですね。ベースとしてやりたいことに制限を設けず、その人の能力を伸ばしていく社風があると感じています。

まだ若い会社なので、会社のルールも自分たちで作っていく時期にあります。決められた仕事だけをしたい人は戸惑うかもしれませんが、自分で決めて自分で行動したいというベンチャースピリットのある人は、仕事を楽しめると思いますよ。デパートは自由な社風なだけに、まわりに流されることがない自分をしっかり持った人に入ってきてほしいですね。

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