CAREER インタビュー

【Webディレクター インタビュー】これからのデパートを創っていく仲間を育てていきたい

2018.05.22

CONTENTS

PCを使える人材が貴重だった時代

IT業界には2000年くらいからですね。学生時代は建築を学んでいて、学校ではMacでした。デジタルとの出会いはその頃になります。いまは考えられないと思いますが、その時代はPCを使える人材は珍しかったんです。Webの仕事をやっていた知人から「Mac使えるよね?」と誘われ、渋谷にできたweb制作会社で働くことになりました。

そこではAction Scriptを使ったflashコンテンツの制作などをやっていました。3年ほど在籍する中で設計やサービスの立ち上げにも携わり、いろいろなことにチャレンジできました。その後会社を移りながらwebやITの仕事を続け、制作からディレクターに役割が変化していく中で2016年秋にデパートに参加しました。

どんな状況でも、コミュニケーションを丁寧に

デパートでは大手出版社を担当し、ディレクションをやっています。やはり出版社というだけあり、きっちり堅実なコンテンツが多いですね。クライアントの様々な部署からいろいろな相談があるので、常に同時並行でいくつかの案件を進めています。この他には自動車業界のキャンペーンサイトやECサイトなども担当しています。社内ではデザイナー、コーダー、エンジニアと私の4人のチームで動いています。

デパートは一度仕事をしたクライアントと長いお付き合いになることが多いんですが、それに慣れてしまうことなく、常によいコミュニケーションを大切にしています。シンプルなことに帰結するんですが、クライアントには素早いレスポンスや丁寧な対応を心掛けています。どんなに忙しくてもその姿勢は変わりません。こうした普段からのやりとりを通じて、クライアントとの信頼関係が強固なものになっていくんです。

育成の鍵は、部下の持ち味を活かすこと

振り返るとIT業界に18年。デパートの中でもかなり上の世代になってきました(笑) いま課題として感じているのは若い世代の育成ですね。昨年度の新卒は2人でしたが、今年度は4名採用しました。これから新しい社員が増えていく中で、制作スタッフとしてだけでなく、デパートの社員としての人材育成に取り組んでいるところです。

実は以前、子供が所属するサッカーチームの監督をしていました。そこでも育成がテーマなのですが、つくづく思うのは人の成長は様々で、伸び方やスピードも人それぞれということ。得意なことややりたいことも人によって大きく違いますが、それは一緒に働く部下も同じなんですよね。その人の持ち味をどう活かしていくかを考えることが、教育担当の大切な役割のひとつだと思っています。

FACEBOOK