CAREER インタビュー

【Webディレクター インタビュー】期待を超えたアウトプットを出し続けることで、信頼につなげる

2018.04.24

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自分の代わりに部下を育てられる人材を育成中

私はweb業界に携わって10年以上になります。会社としてはデパートが3社目になるのですが、デパートに参画する前は、制作会社でwebディレクター/営業/会社作りに関わる様々な業務をやっていました。デパートの中核メンバーとはその制作会社からの仲間になります。

これまでディレクター歴が長かったのですが、デパートを設立してからはプロデューサーとしてのマネジメント業務が増えてきました。いまは大手アパレルメーカーのECサイトの運用や、様々なクライアントのキャンペーンサイトからコーポレートサイトまで担当する、17名のチームを管理しています。チームが大きくなってくると、自分ですべてをこなすには限界があり、任せられる人間を増やす必要が出てきます。いまチームには役職付きのディレクターが2名いるのですが、彼らをメンバーの管理もできる人材に育てることに注力しています。

クライアントからのざっくりした相談が、大きなビジネスを生む

プロデューサーの仕事で常々感じることは、クライアントの信頼を得ることの大切さですね。クライアントはwebのプロじゃないケースがほとんどです。クライアントから悩みを聞いた上で、最適な解に導くのがデパートのプロデューサーには求められています。こうしたざっくりとした相談は、クライアントの絶大な信頼がなければやってこないものなんです。単なる外注先という立場では、言われたものをつくるだけという仕事になってしまいがちです。実はこうしたざっくりとした相談が、大きなビジネスにつながるチャンスであることが多いんです。

プロデューサーとして大切にしているのは、クライアントの喜びを引き出すことです。Aと言われたら、なにかをプラスしたA´で返す。常に期待以上のものを返すことを通じて、クライアントはもちろん、その先にいるユーザーの喜びも創りだすことを意識しながら案件に挑んでいます。

デパートは「いい仕事」を第一に考える会社

デパートの立ち上げに関わった立場として思うのは、ただの制作会社で終わらせたくないということですね。デパートが大切にしている「誰かを想ってつくる」ことは、どんな仕事においても武器になると思います。将来はより事業を拡大した上で、個々の社員が輝ける集団の会社に育っていってほしいと願っています。

デパートは「いい仕事」を第一に考える会社です。いろいろなことに挑戦できる環境があり、成長できる会社だと思います。せっかく入社した社員には、長くいてほしいので、退職金制度やIT健保、勤続年数による手当など、様々な制度を導入しています。長崎、福岡、北海道、台湾などへの社員旅行もあります。仕事が異なるとほかのチームとなかなか話す機会がないものですが、会社のイベントを通じてコミュニケーションが盛んになっています。ぜひこれから入社する方にも、これらの制度を活用して、いい仕事をしてほしいですね。

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