CAREER インタビュー

【Webディレクター インタビュー】プロジェクト規模に応じた最適なコミュニケーションを模索する日々

2018.04.05

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違う業界のwebサイトを担当してみたい。自分の幅を広げるための転職

私がデパートに入社したのは2016年の8月です。こちらではwebディレクターとして、常時5~10のプロジェクトを担当しています。顧客は大手がほとんどですね。ひとつの顧客の複数のwebサイトを同時に手掛けることもあります。運用案件では、毎週更新が入るものもあります。私のチームはデザイナーが2名、コーダーが1名、合計3人です。彼らと一緒に担当プロジェクトを推進していきます。

私にとってデパートは3社目になります。新卒で入社したECサイトのASPサービスを扱う企業では、アパレルの通販サイトの担当を通じて、webサイト運営の実務(商品情報の登録など)を学びました。2社目はアパレル専門のweb制作会社です。わかる方も多いと思いますが、アパレルのwebサイトって、独特なデザインが多いんですよね。画面上での商品の見せ方など、業界特有のwebの文化を学ぶことができたと思います。ずっとアパレル業界のwebサイトに携わる中で、自分の幅を広げたい、別な業界も見てみたいと思い、デパートに転職しました。

そっけないワイヤーフレームが、立体的なwebサイトに進化していく感動

webディレクターの仕事のやりがいはなにかと聞かれたら、やはり目に見えるかたちになったときですね。最初のワイヤーフレームがデザインとなり、情報の集まりとしてwebサイトのページを形作り、動き始めたときは毎回新しい感動があります。

課題に感じることが多いのは、大きなプロジェクトにおけるコミュニケーションですね。大規模なwebサイトの場合、いろんな役割の人と一緒に仕事を進めていきます。その中で伝言ゲームが発生してしまうと、こちらの意見ややりたいことが正確に伝わらない場合があるんです。私が動かすデパートのクリエイターたちだけでなく、顧客や関係各社が無駄なくゴールに向かうために、どんなコミュニケーション手法が適切なのか、日々試行錯誤しながら仕事に取り組んでいます。

仕事で接する「人」を通じて、新しいビジネスのヒントを収集

こちらに入社してからまだ2年弱なので、これからもっと多くの案件を通じてディレクターとしての経験を積み、スキルを上げていきたいと考えています。仕事に役立つ情報収集は、もっぱら「人」ですね。顧客との会話、チームメンバーとのディスカッションを通じて、新しい情報を得ることが多いです。仕事以外では、街の広告をよくチェックしています。多くの人の目に触れる広告は、一般消費者の動向に気づくきっかけになります。

デパートに入社して感じたのは、福利厚生の充実ですね。健康なのが一番ですが(笑)、社員は夜間に具合が悪くなったときに医師が自宅に往診、その場で薬ももらえる「ファストドクター」というサービスが使えるのはかなり安心です。ほかにもセミナーやイベント、書籍購
入等、スキルを磨けるものは会社が一部費用を補助する「me学」という仕組みもあり、スキルアップしたい人には魅力的な制度だと思います。ほかにもいろいろありますが、この規模の会社としては、かなり充実していると思いますよ。

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